外食産業の偽装事件が取り沙汰されています。 私の夫はある外食チェーン店の本部勤務をしているのですが、「困ったもんだよ」とその影響をとても懸念していました。 夫の勤める外食チェーン店は、有機野菜や産地直送などを謳い文句にしている外食チェーンでまっとうな商売を創業から続けているそうなのですが、今回の騒ぎであらぬ疑いを寄せられているとか。 先日も週刊誌から取材の申し込みがあったそうなのですが、かき入れ時で取材の対応など到底無理だと断ったところ、やましいところがあるのではないかとあらぬ嫌疑をかけられたそうです。 「これぞ風評被害」というのでしょうが、農家や漁連と一生懸命交渉してきた夫の姿を見てきているので、今度の外食産業の偽装疑惑が本当に残念でなりません。 天候不順でどうしても農薬を使った野菜しか手に入らなかったり、名産地の野菜が手に入らない時には、正直にそのことを告知すれば、お客さんが離れるなんてことは絶対になかったと夫は話しています。 外食産業に携わる人々には、もう一回「お客様の信用とはなにか?」という事に関して、考えてもらいたいなあと思いました。